SEM作業内容

現状分析

SEMは、対象となるWebサイトの現状を正確に把握することからはじまります。サイトがSEOを実施するのに必要な基準を満たしているか(SEOレベル分析)、どのキーワードに対して最適化すれば効果的か(キーワード分析)、さらに競合のSEOレベルや、どのようなキーワードが競合の対象になっているか(競合分析)を、現状のデータに基づきながら把握することにより、効果の高いSEMプロジェクト設計・提案が可能になります。

ワサビの現状分析フェーズ(SEO診断)は、1.SEOレベル分析    2.キーワード分析    3.競合分析の3つで構成されています。

1. SEOレベル分析

対象サイトがどの程度検索エンジンフレンドリーであるか(SEO対応されているか)を、調べるプロセスです。以下をはじめとする18の判断基準に基づいて対象サイトのSEOレベルを把握します。

・HTML文法チェック サイトの HTML文法を検索エンジンが正確に把握できるか調査いたします。
・リンク構造チェック ウェブサイト内のリンク構造が検索エンジンのデータ収集・評価行動を妨げるものとなっていないかどうか調査 いたします。
・タイトル・チェック ウェブページのタイトルに、集客に有効なキーワードが含まれているか調査いたします。
・テキスト・チェック ウェブページのテキストに集客に有効なキーワードが設置されているか、または十分含められているか調査いたします。
・ポピュラリティ・チェック 他サイトからのリンク数、主要ディレクトリへの登録状況の調査をいたします。

2. キーワード分析

より多くの集客が可能なキーワードを調査し、ご提案いたします。対象サイトのキーワードの出現頻度、出現割合、サイト内コンテンツとの一致の有無などの項目について調査の上、キーワードを最適化するにあたりそれがどの程度効果を発揮するかを数値で予測するキーワード有効指数(KEI)を算出いたします。さらに、ターゲット業種特有の傾向や季節的要素も勘案しながら、最適キーワードおよびキーワード・コンビネーションを総合的に判断します。

・関連キーワード調査 貴社サイトの現在のキーワードもしくはご提供されているサービス等の情報を元に、より集客力のある関連キーワードを調査いたします。
・検索回数調査 上記関連キーワードの月間予測検索回数を調査いたします。
・顧客喪失マトリックス SEO対策の不備により、どれだけの数の見込み顧客が競合サイトに流れてしまっているかを提示します。

3. 競合分析

ここでいう競合とは、オンライン、オフラインそれぞれにおける競合他社、つまり、業界での競合と、特定のキーワードに対する検索結果で自社より上位に表示される検索ランキング競合の2種類です。これら両者の検索スペースでのパフォーマンスを、SEOレベルおよびキーワードの両面から調査・分析します。具体的には、以下の項目をはじめとする8項目について分析します。

・キーワードランキングチェック ご指定のキーワードによるクライアントと競合のランキングを分析いたします。
・Google PageRankTMチェック Google PageRankTMの比較によりクライアントサイトと競合との被リンクの質を分析いたします。
・リンク・ポピュラリティチェック クライアントと競合のリンク・ポピュラリティ、すなわち被リンクを分析いたします。
・URL登録チェック クライアントと競合のURL登録状況を比較分析いたします。
・ライバルキーワードチェック オフライン競合が使用しているキーワードを基準に、対象サイトがそのキーワードに適合したコンテンツを量的に満たしているか分析
・キーワード出現頻度チェック ご指定のキーワードで検索結果上位に表示される競合ページの該当キーワードごとの出現頻度を比較分析いたします。
・SEOレベル・競合比較(総括) クライアントと競合とのSEOレベルを各チェック項目から質的に比較分析いたします。
・検索結果紹介文比較チェック ご指定のキーワードで検索結果に表示される競合サイトのタイトルとメタ紹介文を比較いたします。
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